2012年になったので、2011年という年を振り返ってみたい。
2年半を一緒に過ごした彼女と別れ、さらに3年半お世話になった会社を辞める事を決めたのが2010年末。公私ともにまっさらな状態で2011年を迎えた。
がらんとし、殺風景になった我が家に年明けから友だちを招きまくった。
2月からは新しい職場に移ったが、驚くほどうまくいかなかった。不甲斐なかったが図々しくも会社都合という形で2ヶ月半で、退職。5月1日をもって人生初の無職生活を始めた。
天邪鬼で協調性のない自分はサラリーマンには向いてないのはわかっていたけれど、安定した生活をキープできない恐怖心からなかなか踏み出せなかった。そんな自分にとって、半年間の求職活動生活はいろいろな事を見直す貴重な時間になった。
東日本大震災も大きな要素のひとつだった。6月に被災地を訪問し、信じられないほど広範囲にわたる被害の規模を目の当たりにして、ひねくれている自分でも生きる意義みたいな事を考えさせられた。
無職ながら、DJをやらせてもらったり、ライブの演出を考えたり、ラジオをやったり、さらに映像を作ったり、新しい人との出会いもたくさんあり、自分が個人としてアウトプットできる機会をたくさんもらえた事も、今後の人生を考える上で大きなきっかけになった。
そうして過ごしているうちに、縁もあり、信じられないようなチャンスをいただける事になった。まったく出来すぎている。こわい。こわい!
そういうわけで、2011年という年は面白いぐらいに転機丸出しの1年でした。
この転機がどう転がるか自分でも楽しみです。本年もどうかよろしくお願いいたします。